場所 | 富山県下新川郡朝日町 |
年月日 | 2019年6月15日 日帰り |
天候 | 雨 |
山行種類 | 一般登山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 無し。迷惑にならないよう路側に駐車するしかない |
登山道の有無 | あり |
籔の有無 | 無し |
危険個所の有無 | 無し |
山頂の展望 | 無し |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | 日本山名事典では291.1m三角点峰を山頂としているが地形図では248m峰を山頂としている。どうも新旧地形図で山頂が移動したらしい。山頂を中部北陸自然歩道が通っているので快適に歩ける。248m峰西側の240m峰に山頂標識とベンチがあり、地元ではここを山頂と認識しているようだ。248m峰には標識等は皆無 |
駐車場が無いので道幅が広い路側へ | 上横尾集落内を歩く |
水路脇が登山道 | 電気柵の奥に続く林道が登山道 |
通電中で絶縁取っ手で開閉 | 梅雨らしくアジサイ |
少しの間は林道歩き | 林道終点 |
標高12om付近で鋭角に曲がり尾根へ | 標高160mで送電鉄塔登場 |
標高220m付近 | 240m峰。ここに山頂標識あり |
240m峰から泊市街 | 城跡標識 |
山名の由来 | 真の山頂の248m峰へ。立派な道が続く |
248m峰(正確な馬鬣山山頂)。タダの通過点 | 248m峰の目印はこれだけ |
登山口の電気柵の分電盤 | 電気柵の高電圧パルス発生器。太陽光ではない |
林道の入口はお寺の脇 | 林道入口から登山道入口を見る |
付近には津波避難用標識が多数あり | 駐車場所に戻る |